俺はWebアプリから始めて世界を変える

2017年11月からRubyの勉強を始めました。

自分が作るウェブアプリ

今色々なウェブアプリのアイディアがありますが。

自分の創りたいウェブアプリに関する哲学を今の何もない段階で先に書いておきます。

 

これから一貫してこの方針で創っていけるのか。

 

1.自分で使いたい、自分で使うアプリである

これが一番です。誰かの為になるアプリなんて考えられません。

自分で使いたい、自分ならこんな機能があったら良いってのだったらいくらでも思い浮かぶのでこれが基本!

 

カップルの為の備忘録アプリを創っていたのですが、失恋したので創るの保留してます。このアプリは絶対に流行りますwww

 

2.機能を制限する

とにかく自分は使う人を絞っていきたいと思っています。

できるだけシンプルに。

なぜかっていうと自分が創るの楽だからですwww

ってのもありますが、ピンポイントで「お前の為のアプリやで〜〜」と伝えたいです。

2つ目に作ろうとしている画像のイイねを競うアプリはお前の為のと言いながらみんなが使えるアプリで、しかも私自身の愛がこもったアプリで、周りからもちおさんらしいねって言われていますwww

大好きなんですwwwその画像に映るものがね…

芸術的見地から見て大好きなんです…

俗っぽいものは5万とありますが、私は高尚でありゲスな理由からそのアプリを創り上げて世界中に公開します!

 

3.パクる

自分の創ろうとするアプリはどこかで聞いたことあるような機能の寄せ集めです。

しかし、オリジナルですwww

だれでも簡単にどこかにあるサービスのある機能を寄せ集めて自分のオリジナルアプリを公開できるような時代が来ます。

私がこさせます^^

 

4.アイディアを周りに話しまくる

もう誰にでも話してます…

たまにパクられるの怖くないの?と聞かれますが…

パクられて良いアプリができるなら自分が使いたいので創ってください。

でも、自分の頭の中にあるアイディアが一番だという思うのでパクっても信念もクソもないアプリが自分のアプリより良いはずはありません。

自分のアプリには魂こもってますんでwww

ってことで誰にでも話しまくってます!

 

以上です。

 

自分が考えるようにしているのは、こういうのがあったら良いなと思ったら創ろうってことです。

俺もそれ考えてたんだよ。っていうのが一番かっこ悪いと思ってます。

沢山創って、沢山出して、自分の考えたものがどのように受け入れられて、流れの中でどのように変わっていくのかが見てみたいです。

 

受け入れられないなら、受け入れられないでそうなんだなって感じなのと、受け入れられなかった理由が分かれば最高で、改良するか、新しいアプリで再チャレンジっす^^

 

たった一つのアプリやたった一つの機能が否定されたくらいで、落ち込むには人生は短すぎる、落ち込む時間も次のアプリ、次の機能に使いたい。

 

唯一アプリ作成に勝る最高の時間…

それは息子のことを考える、息子と一緒にいることです。

 

それ以外はいかに今より良くするか考える時間に使いたいのです。

 

途中からアプリの哲学じゃなくなってる気がするが…

まぁ良し🤗

 

 

潜在意識活用は魔法の杖ではない

ルー・タイス著『アファメーション』や苫米地英人著『立ち読みしなさい』、『「言葉」があなたの人生を決める』を読んで私もアファメーションを作り、朝晩毎日声にだして唱え、日中もほとんどの時間心の中で唱えています。

 

過去に『ザ・シークレット』や『思考は現実可する』を読んで色々試し、今再びアファメーションをしていますが、潜在意識の力を借りるというのは魔法の杖を振ったら思った世界が現れるとか、魔法のランプを擦ったら欲しいものが目の前に現れるというものとは違います。

 

アファメーションは行動を起こすための起爆剤です。

こうなりたい、こうありたいという自分を思い描くことで現実とのギャップをしり、理想の自分に向けて行動していくためにあるものです。

ゴールを設定せずに動き出しても到着する先は分かりませんが、ゴールを設定して今できる行動をしていくことで、ゴールへの道筋に必要なものを引き寄せていくというものが引き寄せの法則です。

 

ゴールへ向かって動き始めると自分では辛いとか大変だと感じることなく動けるようになります。

そんな自分を周りの人がみて「努力している」と評価するのです。

 

行動も何も起こさず、ただ良い気分でいれば願いがかなう?

普通に聞いてそんなナンセンスなことあると思いますか?

それってポジティブとかネガティブ以前に馬鹿ですやん。

 

ポジティブシンキングというのは何か事が起こったときの考え方や態度をいうのです。

起こった出来事から逃げて脳みそお花畑をいうんじゃないんです。

 

ゴールを設定したときに、それをどう達成するか今は分かる必要はありません。

今の自分がどう達成できるか分かるゴールなんてたいしたゴールじゃないんです。

今は分からないかもしれないけど、行動を起こした後の明日の自分には分かるかもしれない、1週間後の自分ならヒントを得ているかも、3か月後は?1年後は?

 

上記のように未来をみて行動していくのです。

行動を起こしていると、何かしら見えてきます。

そしてその見えてきたものを達成するために行動をする。

そうして動き続けていたらゴールは目の前にあったり、達成していたりするのです。

 

1日中、時間があるときは心の中でアファメーションを唱えてください。

そんなの無理だし時間がないと思うかもしれません。

でも1日中心の中で文句を垂れている時間があるならそこをアファメーションを唱える時間に変えてください。

 

最初だけです。最初だけは面倒ですが、そのうち気付いたらアファメーションを唱えているし、心の中で文句や愚痴を言う時間が減り、実際にも文句や愚痴を言わなくなってきます。

 

文句や愚痴を言う時間がもったいなくなって、こうしたら良いんじゃないかな?よし…やってみよう!!っていう時間が増えてきます。

それがポジティブシンキングってやつです。

そうなれば自然とあなたは理想の自分に向かっていきます。

 

そうなったときの潜在意識の力と言ったら人知を超えたものですから。

 

ゴールを設定して、毎朝起きてすぐと、毎晩寝る前に読みながら声に出して唱える。

そして日中自分のできることをやる。

これを1ヶ月続けてみてください。

 

あなたの目標達成を支援するためのWebアプリが『Yes!! You can!!』です。

 

次回は具体的にどのようにアファメーションを作り、どのように行動していけば良いのかを書きます。

私がWebアプリを創る理由

エンジニアさんはどんなアプリでも作れるような技術があるのにどうして、会社とかに所属して勉強してプログラムを極めていくのだろう。って思うときがありました。

 

まだまだ全然プログラムをできるという段階ではないけれど、エンジニアさんの気持ちは分かる気がします。

だって、今勉強してて思うのはこのまま勉強を続けてこの道を究めていったら見える世界が変わって気分良いし、RubyRailsをもっと良いものにするために貢献していきたいと思いますもん。

どのプラグラムを学べば良いかなんてことで悩んでいる人はマジで始めちゃえば良いと思いますし、始めたら続ければ良いと思います。

 

私レベルでこう思えるってことはもっと出来る人はすんげー楽しいんだろうなって思いますわ。

 

でも、私はまだまだな技術の中で良いので自分の考えるアプリを作って公開していきたいと思う。

私は自分が提供する製品やサービスで多くの人に影響を与えたい。

1万人ユーザーがいて作ってくれてるってことは、私が追加する機能などで1万人の人が一喜一憂してくれるってことですよ。

これって最高にエクスタシーですよね?

 

Facebookマーク・ザッカーバーグ氏とかあれだけ金持っててもリタイヤなんてする気起きないと思いますわ。毎日が興奮ですわって思います。

 

もちろんこのまま勉強も続けていくけど、将来的にはエンジニアの方を雇って創りたいアプリをどんどん公開していきたいと思っています。も~~う色々やりたいんです。

 

第一弾のアプリ「Yes!! You can!!」はもう少しでできそうです。

「Yes!!You can!!」が出来たら、機能の追加や改良をしながら英語版も作りたいって考えてるんです。あと韓国語版も作りたいです。

第二弾のアプリに関しては最初から英語版も作って攻めてみようと思っています。

 

世界中の人が私の作ったサービスを使えばいいんです。

だって私が創るサービスが一番ウィットに富んでますから。

ピリッと一味聞いてますから。

私の夢、ゴール、目標

コーチング的にはあまり自分のゴールは周りに伝えない方が良いようなのだが…

私は否定的な意見やネガティブな要素は【見えない、聞こえない、存在しない】というスタンスなので目標を書いてしまいます。

 

今の自分からはどう達成できるか想像もつかないようなゴールを設定すると良いらしいのですが、私の夢は大学時代に起業したときから一貫してこれです。

 

「出来るだけ多くの人を振り回したい」

 

なので、私の作ったサービスを出来るだけ多くの人に使ってもらい、朝起きたときから夜寝る寸前まで使ってもらいたいです。

機能の追加や削除でユーザーさんが一喜一憂してくれたら、これに勝る快感はないのではないかと思っています。

出来ることなら自分のサービスを通して人生の1%で良いので豊かになった、良かった、楽しい、感動したなど思ってもらえたらエクスタシーです。

 

まぁその前提と関係はありませんが…

途方もないゴールとしてバーチャルリアリティー(VR)のサービスを提供してNo.1になりたいです。

 

あんなどでかいゴーグルをするVRではなくて私の考えるVRスタートレックホロデッキです。

雪に触ったら冷たいと感じて、水に濡れたら濡れる。でも、プログラムが終了したら水なんてどこにもない。

そんなバーチャルリアリティーを作りたい。

 

そのための第一歩としてRuby on RailsでWebアプリを作って公開していこうと思っています。

自分で軽く考えただけで、色々足りないものがあります。っていうか足りないものだらけだろっていうか、足りないものしかないだろ…って感じですが…

そんなことを言っていても始まらないし、出来る人を羨ましがってもしょうがないので、今できることをやる、その過程で見えてきたものをやる、ってことで進んでいます。

 

技術的なことは何を書けばいいのか分かりませんが…

1対多のアソシエーションで詰んでます!!

これ…多対多のアソシエーション実装することになったらどうなるんだろう?

先は長く険しいけど、楽しいぜ^^

 

 

記念すべきファーストアプリと今考えているアプリ

スピリチュアル系かと思われるかもしれませんが、記念すべき最初のアプリは自分の目標を入力して朝起きたときと夜寝る前に眺めると目標が達成されるというアプリを作成中です。

その名も『Yes!! You can!!』

ルー・タイス氏のコーチングの理論を実践するための助けになってくれればと思って作っています。

 

自分のWebアプリを使って自己評価を上げて、行動を起こし、目標を達成してくれる人が一人でも出てくれたら嬉しいです。

目標の登録、表示、編集、削除など基本的なCRUDの知識があれば誰でも作れるめっちゃ簡単なWebアプリですが、表示の部分でちょっと凝ろうと思っております。

 

出来上がったらブログやTwitterFacebookで告知しますので、使ってフィードバックをもらえたら嬉しいです。

追加したい機能は色々あるのですが、まずはコーチングを勉強していたり、アファメーションを日々実践している人たちに使ってもらって、そういう方が欲しいと思う機能を追加していこうと思います。

 

もう一つ作り始めているアプリがありまして、アプリ名は「Oppai(おっぱい)」です。

色々なアプリの機能をパクッて自分のオリジナルのアプリを目指していますwww

このWebアプリ自分的にはかなりおもしろいと思っています。てか火がつけば爆発的に流行るんじゃないかと。

下ネタではありますが、エロではありません。

カテゴリの中には男性のおっぱいも作る予定ですし・・・

色々制約があります。

 

だっておっぱいが見たいと思えばちょっと検索すればいくらでも見ることができるじゃないですか、でも私のアプリ『Oppai』はちょっと違いを生み出すと思っています。

これ・・・個人的にすごく面白いと思っているので、友達に英語版の翻訳と韓国語版の翻訳お願いしようと思っています。

 

このおっぱいには多対多のアソシエーションなどを導入しないといけなそうなので、チュートリアルなどで勉強しながら実装していく形になると思います。

 

もし、勉強しているけど何のアプリを作ればよいか分からない方で勉強がてら一緒に作ったり、アドバイスしあったりしたいという方や、おもしろそうだから話が聞いてみたいという方がいましたら、メッセージいただけたら嬉しいです。

めっちゃすごいエンジニアさんで無償でアドバイスしてやってもいいぜ~~って人いたらメッセージいただけたら嬉しいです。

 

報酬は出世払いということでwww